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化粧品業界に就職するには

化粧品カウンターでテキパキと働く美しい美容部員に憧れる方は多いです。
メイクはもちろんのことヘアスタイルや制服姿まで完璧、といった装いが人を引きつけるのでしょう。
こうした美容部員になるためには、まずは化粧品会社に就職するのが一番の近道です。
圧倒的に女子の希望者が多い業界ですので、実際に働いている方の多い大学や学部は自然決まってきます。
女性が多いとなればやはり女子大、学部で言えば文系です。
特に外資系の化粧品会社では英語やフランス語などの語学力が評価されることも多く、英文科や仏文科などの学部は断然有利と言えます。
女子大、文系の学部は最近では敬遠されがちですが、化粧品業界を目指す方にとっては意外に穴場と言えるのです。
理系の女子学生が増えています。
その人たちに人気の就職先の一つに、化粧品会社の研究職があります。
製品開発、配合や新原料の安全性評価業務が主な仕事内容です。
女性なら誰しも興味のある美容、化粧品の研究に理系の知識を生かせます。
また、化粧品会社の多くは女性の社会進出に積極的で、将来出産や育児と両立するための環境が整っていることが多いのも、人気の理由の一つです。
社内保育所が完備されているとこともあります。
研究職に就くためには、工学部・理学部化学系や薬学部などから大学院に進む人が多いようです。
また、応用生物学部に化粧品専門のコースを設けている大学もあります。
在学中から実践的な知識・技術を身につけられるカリキュラムで注目されています。

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